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2019.02.12 オルター通信1580号
クリーン粉石鹸使用後に残る黒いカスについて

クリーン粉石鹸使用後に残る黒いカスについて
株式会社 地の塩社 特販室 野口 佳代子

本日御社の会員様と思われる(お客様情報により)お客様より粉石けん使用後に残る黒いカスについてお問い合わせがございました。下記の内容でご納得くださり、解決致しましたのでご報告申し上げます。
地の塩社の「クリーン粉石けん2kg」の製造工程は、給食センターや飲食店などで調理用として使用された油(天ぷら油等)を回収ろ過し、アルカリ(水酸化ナトリウム)を加えて反応(けん化)させ、塩析(精製)後、乾燥工程を経て製品となり
ます。最初の粗ろ過の工程では、設備上ろ過が完全には行えないため、細かなカス(黒い物質)が製品中に残ることがございます。また、石けんの精製工程でも更に除去も行っておりますが、廃食油をリサイクルした粉石けんであるため、原料由来のカス(黒い物質)が入っていることがございます。
地の塩社では、廃食油は産業廃棄物として多大なコストをかけ処分するのではなく、生活に再利用できる資源(有価物)として取り扱い、河川の水質汚染を軽減することを目指しております。長所として廃食油は、大豆・菜種等が主である植物油脂主体ですので、性質上水に溶けやすい粉石けんとなっております。
今後とも何卒、弊社の環境への取組をご支持いただけますと大変ありがたく存じます。さらなる品質の向上に努めて参ります。 以上

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