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2018.03.20 オルター通信1534号
安食連 ご購読のおすすめ

安食連「お知らせ」650号 ご購入のおすすめ 
2018年3月1日発行
安全食品連絡会 副会長 嶋村洋子

2018年がスタートしました。新年のご挨拶には少し遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
コメや麦の安定供給を縁の下で支えてきた「主要農産物種子法」が突然に廃止と決まりました。国産の種子保存を守るために、消費者としてできることは何か模索していきます。
また生命の基本であるゲノム(遺伝子)を自由自在に操作できる技術が開発されています。「ゲノム編集」「RNA干渉法」です。この技術は食の安全を脅かし地球の生態系を破壊する恐れさえあります。私たちがモルモットにならないよう、今年は主にゲノム操作食品をについて学び、他団体に呼びかけこの問題点を追及していきます。

◆皆様方からの年賀状をご紹介いたします(P2~3)
多くの年賀状をいただきありがとうございました。すべてをご紹介できず申し訳ありません。

◆地元おおい町からの訴え (P4~6)
関電の大飯原発3.4号機の再稼働は昨年末の神戸製鋼データ改ざん問題で延期された。この再稼働への準備が地元おおい町では推進派によって着々と裏で進められるなか、原発の危険性を訴え続ける町民の願い。

◆ノンケミカル柑橘類について その(3) (P7)
コープこうべで「防カビ剤は使用していません」との表示で売られている輸入かんきつ類はワックスのみ使っているとのこと。ワックスの内容がどのようなものか調べてみた。

◆私たちは何を食べるのか、どう選ぶのか―遺伝子組み換えとゲノムについて (P8~9)
日本は世界一多く遺伝子組み換え作物が承認されている。不十分な表示制度の見直しにも消費者の思いは届かない。
その上、遺伝子そのものに介入するゲノム編集が行われ始めた。

◆ゲノム編集とモンサント いのちの講座108号より (P10~11)
遺伝子組み換えからゲノム編集に切り替えようとするモンサント。新しい遺伝子を入れるのではなく、妨げになる遺伝子を取り除く。だから表示も不必要とのこと。生物の遺伝子は理由があって存在するもの。人間の勝手で編集していくのは空恐ろしいことだと感じる。

◆ 神経毒「ネオニコチノイド」について 世界S EK A I2018/2より (P12)
少量で長く、よく効き、葉や根から吸収され植物全体に広がる。この特性が農地周辺に影響を与え、受粉昆虫が激減し鳥さえもいなくなるという負のスパイラルを引き起こしている。

◆「香害」について リベラル21より (P13~15)
あまりにも多い香りのCM。人工的に作られた香りは知らない間に人体に取り込まれ、健康被害を引き起こすことも。自然の香りを感じ取れない臭覚機能の衰えにもつながっていくかもしれない。

◆ ほんの紹介 (P16)
スマホばかり見ているママに「ママのスマホになりたい」と願う子どもの気持ちはどの国の子ども変わらない。
母子手帳をアプリで管理される赤ちゃん。お小使いサイトに振り回される主婦。スマホによってもたらされる恩恵の陰で若年世代に、急速にネット依存の割合が増えている。どの世代の人にも一読して欲しい本である。
別刷  (1)「から騒ぎでなかった環境ホルモン」世界より
(2)DAYS JAPAN 遺伝子組み換えについて
新聞記事 ゲノム編集で養殖後押し、
でも不安 朝日新聞 2018/1/3
科学の森 ゲノム編集最前線 上中下 毎日新聞

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注文番号  50500
「安全食品連絡会会報」お知らせ
※翌々週届となります
A4版 16~18頁(別冊有) 定価200円(+税)
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