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2017.01.17 オルター通信1474号
安食連「お知らせ」643号 ご購入のおすすめ 

2016年12月14日発行
安全食品連絡会 副会長 嶋村洋子

◆福島事故関連費と原発コスト8.3兆円を「電気の託送
料金」に転嫁しないでください。 (P2~4)
これまで原子力で発電される電気は安いと言われ続けたが、3・11以降、原発が停止したことにより大幅値上げがされたが、今度は託送料金に廃炉費用や東電の事故救済費用を転嫁する議論が経産省で始められた。
◆ 安田節子氏 講演会報告 (P5~9)
揺れ動く世界の政治は雲の上の事ではありません。
TPPで日本には輸入食品が今より大量にあふれ、GM作物はもっと出回り、安全基準は後退し私たちの食卓を直撃します。世界の政治の流れと、日本の「食の安全」について報告します。
◆「廃炉作業の実態と地域住民の今」原発をなくそう芦屋連絡会 報告 (P10~12)
戦場のようだった原発での作業。命を差し出さないと止まらないような設備は要らない。周辺の4つの町は無人で、住民が戻っても、もとの故郷はない。原発労働者を激励し、地元とのコミュニケーションを作る努力をし、自らも原発で働く田中繁行さんの講演と労働者たちの話。
◆ 高浜原発40年廃炉 名古屋行政訴訟 第2回口頭弁論意見陳述  (P13~15)
「原発は原則40年で廃炉にする」という40年ルールが、東電・福島第一原発事故後、定められたにもかかわらず、規制委員会は6月20日に運転延長を認めました。
これに反対する行政訴訟の第2回口頭弁論に福島県浪江町の帰還困難区域から関西へ避難されている菅野みずえさんが名古屋高裁で意見陳述された報告。
◆オートファジーと電磁波問題 荻野先生の話(P16~18)
大隅教授のノーベル賞受賞で注目されたオートファジーは、自食作用で細胞内を健康に保とうとする。電磁波被ばくの時にもオートファジーが増えるので、オートファジーの研究により電磁波被ばくのメカニズムが明らかになることが期待される。その関連の研究は中国で盛んで、大隅教授のいる日本でなされていないのが残念。
◆ 加工食品の義務表示 毎日新聞 9/24 (P19)
「混乱生む」原産地表示改定。もともとはTPP対策として考案された表示方法。すべてを書ききることは無理なので「または」とか「大くくり表示」などになり、消費者や
製造団体からも混乱を生むと不評である。
◆ほんの紹介「発酵遺産」三好基晴・河名秀郎氏共著 花書院 (P20)
土中には土壌細菌、ヒトの腸には腸内細菌がいて調和を保つために働いてくれている。 味噌、醤油、納豆、酢などの発酵菌による発酵食品は日本人にとって大切で、自然栽培の米と天然菌で作ったものはまさに「発酵遺産」で後世に残していかなければいけない。健康情報の宣伝に惑わされず、旬の和食で自然に健康に生きましょう。

別刷
・知っておきたいお肉の話 消費者情報 2016/10
・みちのくだんわ室より
・遺伝子組み換え小麦の汚染事件が再発 食べ物文化 11月号
・どうして8.3兆円を電気の託送料金に転嫁するの
・電力自由化 だから脱原発の声をあげよう@京都
・署名依頼 ・チラシ

■安食連の会報のご注文は
注文番号 50500
「安全食品連絡会会報」お知らせ
※翌々週届となります
A4版 16~18頁(別冊有) 定価200円
今週配布の2017年2月1週号OCR注文用紙でご注文ください。

 

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