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2016.11.22 オルター通信1467号
電気カーペット買わないで

今、電磁波が危ない電気製品 電気カーペット買わないで

近づくと怖い !
強い電磁波を浴び続けると過敏症にかかる危険が。距離の2乗に反比例して低周波が弱くなるので、電磁波を避けるには、距離を離すのが有効です。30cmから1m未満に近づくと1000倍増えるので、体を密着させる電気カーペットや電気毛布は怖い!実際に電気カーペットを測定しました。
【食品と暮らしの安全 No.331 2016.11.1発行より転載】

◇ガンにかかりやすい低周波
電気カーペットや電気毛布を使いたい時期になったので、格安で買った「普通」のと、格安の「電磁波99%カット」と、老舗の「電磁波99%カット」電気カーペットの電磁波を、電磁波問題市民研究会の鮎川哲也さんに測定してもらいました。

コーデンCWU2013 2畳用、480W
コーデンは、ガンにかかりやすくなる低周波の電磁波が多く出ていて、カーペット部分もコントローラーでも、25mGを超えていました。
こんなカーペットに寝そべっていると、電磁波過敏症になるリスクが高くなります。

富士通ゼネラル HC-13E1A 1.3畳用 303W「電磁波99%カット」
富士通は、高周波が出るのが難点です。カーペットの部分の高周波は、コーデンよリ2倍ほど多く、コントローラーでは10倍以上。「電磁波99%カット」と、安心していると、やはりリスクがあります。

ゼンケン ZC-20K、2畳用 610W「電磁波99%カット」
ゼンケンは低周波も高周波もかなりカットされていました。買うならゼンケンです。 しかし、コントローラーに体を乗せると、少ないとはいえない電磁波を受けるので、体が乗らないようにブロックしておく方がいいでしょう。

*コンセントを入れるだけでも
電気カーペットは、コンセントを入れておくと、スイッチを入れていないのに電磁波が出ています。強い電磁波ではありませんが、その上で寝たりすれば、かなり影響を受けるので、コンセントを抜くことが基本です。
そんな家電製品は他にもあります。

◇危ないインターホン
測定器を持って事務所内を回っていると、インターホンが鳴りました。
スイッチを押して液晶画面を付けた途端、高周波が強く出て、何と335V/mまで上昇。
電気カーペットのコントローラーの最大値は0.56V/mですから、どのくらい強いかがわかるでしょう。「こんな数値が出る機種を初めて見ました」と鮎川さんは驚きました。300V/mも高周波が出ているインターホンで長話しをしていると、頭痛がするようになり、電磁波過敏症にまっしぐらです。

◇卓上蛍光灯に注意
卓上蛍光灯は、事務所で電磁波の危険性が高かった製品です。
ソファに寝そべって本を読むために置いてあるのですが、スイッチを入れると31.8V/m。頭のすぐ近くから、これほどの電磁波を浴び続ければ、頭がボーとして本に書いてあることが頭に入らなくなり、頭痛がする人もいることでしょう。
子どもの勉強机に設置されている蛍光灯は、高周波が少ないグローランプを使った安い機種にしてください。
事務所を建てたときに設置した蛍光灯は、すべてインバータを使わない機種を選んだのですが、持ち込んだ卓上蛍光灯で落とし穴にはまりました。「今、流行のLEDは、使用電力が少ないので電磁波も弱いのですが、わからないことも多いのです」と鮎川さんは話しています。        (小若)

オルター注:電気製品の電磁波対策は、丸山先生の丸山コイルなどを活用して下さい。

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